Friday, November 20, 2009

「プリンセスみたいだね、アリス。その服に似合う髪にしようか。鏡の前に行こう!」

野獣児のくせに鏡の前でアクセサリーをつけるのが大好きだったアリスに、わたしは言う。

アリスはわたしに手を引かれるまま、鏡の前に立った。

洞窟のようにぽっかり開いた暗く大きな瞳で、自分の姿にじっと見入っている。

以前より一段と痩せている。

小さくなった顔の面積に対する目の割合が一層大きくなり、ひらひらの服を着せられたガイコツのようだ。

「これが可愛いんじゃない?」とピンク色のボンボンのついたヘアピンを渡すと、アリスはそれを床に投げ捨てた。

「NO!」

「じゃあ、これは?」と赤と白のストライプのリボンがついたカチューシャをアリスの頭につけてみる。

「NO!」またもやアリスは不機嫌そうにそれを床に投げ捨てた。

わたしと鏡の前で美容院ごっこをしていたことなんて忘れてしまっているのだろう。2歳児の3カ月は長いのである。

すると、唐突にアリスが言った。

「私は醜い」

「そんなことないよ。アリスはプリティだ」

「プリティな服を着ても、私は醜い」

「そんなことないよ。どうしてそう思うの?」

「・・・そう言われたから」

「誰に?」と尋ねるとアリスはきゅっと口をつぐむ。

「これが私と子供たちにとって、クリーンでフレッシュなスタートになるんです」

アリスの母親は何度もそう言って、朗らかに笑いながら託児所から出て行った。

母親の姿が見えなくなると同時に、アリスは帽子やアクセサリーが入った箱の中のものを片っぱしから引き出して床や壁に投げつけ始めた。

何かが彼女を悩ませている。

そしてこういう時の彼女の行動は、たいてい他の子供たちへの無差別暴力へと変わる。

彼女が野獣化した時に備えて、付近を這いまわっている赤ん坊を抱きあげたり、テーブルの上のハサミをそれとなく高い場所に移動したりしていると、わたしの足もとにアリスが近づいてきた。

レースの飾りのついたカチューシャをこちらに差し出して、小首をかしげながら言う。

「これを着けて、鏡を見てごらん」

いつもわたしがアリスに言っていた台詞そのままだ。

わたしは言われるままに鏡の前に座って自分の顔を見た。

ひらひらレースのカチューシャを着けた44歳のばばあの滑稽な顔がそこにあった。

「You are pretty. You are very pretty」

アリスはわたしが彼女にそうしていたように、わたしの背中をさすりながら言う。

「ありがとう、アリス」

アリスは大きく見開いた目で、鏡の中のわたしをまっすぐに見て言った。

「I’ll miss you」

ありきたりの言葉が、わたしのこころを蹴破った。

THE BRADY BLOG (via kazukij)
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(via aco)
Thursday, November 19, 2009
horomoku:

明るく生きようっと
高校の頃の連れがみんな超能力を持っていて、
時間をとめたり、火を出したり、壁をすり抜けられたり出来るのに、
僕の超能力だけ、エスカレーターの上り下りを逆にできる力で
みんなに、『 お前、使えねぇーなー(笑) 』って言われて
へこんだ、夢をみました。
mochivation blog (via koinovori)
cammmpo:

(via Emir Ozsahin)

477 :恋人は名無しさん:2009/11/14(土) 04:22:07 ID:sJpnEzgEO

彼女ん家に遊びに行ったら男と上半身裸体でイチャイチャ。なんだこりゃ。
男ガンギレ。話し合おうとすると殴りかかってきた。
俺はそれでも話し合おうとするが、男は止まらず。彼女止めず。
仕方ない、殴り合いになりゃ止まるだろと反撃。
しかし、俺のパンチ貧弱。男ヒートアップ。
ドロドロの殴り合い。
男顔ボコボコ。俺はもっとボコボコ。痛いというより、疲れた。
俺『ゼェ…こんだけ殴った後だけど、オマエ、ハァ…まだこの女好き?』
男『ハァ…たりめーだ。だからハァ…こんなんになってんだろ』
俺『そか、俺は、無理、ハァ…こんなん、なるまで、止めない、二股女なんざ、いらねぇ。
  それを、言いたかったんだ。フゥ…帰るわ…』
俺二人を置いてフラフラ帰り出す。

しばらく歩いてると、男車に乗って登場。
男『乗れよ、送ってくよ』
ハァ?意味も解らず無理矢理乗っけられたら、
『俺も別れた。よく考えたらアンタの言う通りだ』
だってさ。女一人ほったらかして帰ってきたらしい。
その後、彼女から電波飛び交ったメールやエロメールがわんさか送られてきた。未だに来る。
男の方にも来るそうだ。

まだこの女好き? 続・妄想的日常 (via iyoupapa) (via fukumatsu) (via hain) (via gkojax) (via adorechic) (via acryl)
j-p-g:

Tokyo Happy Sky (via orange_kuma)
j-p-g:

Deer (via Jackie Pichardo)

Ukraine Black Lung Epidemic Kills 12 In A Single Day

この記事によると、現在ウクライナで新型のインフルエンザと思われる感染症が大発生しているそうです。すでに11月18日時点でウクライナ国内の感染者が145万人を超えているほか、11月18日時点での死亡者は328人におよんでおり、直近24時間で12人が死亡したとされています。

Total Destruction of Lungs in Ukraine Fatal H1N1 Cases

気になるインフルエンザの症状ですが、38度を上回る熱やせき、呼吸器障害、肺から多量の出血などを経て、最終的に肺が破壊されてしまうというものだそうです。

患者は発症してから平均3~7日で重篤な症状となって病院に運ばれており、病状が悪化して死に至るまでの期間は発症してから平均4~7日であるとのこと。

Has The H1N1 Swine Flu Virus Mutated To Become More Like The 1918 Spanish Flu? Dying Patients In Ukraine Are Experiencing The Total Destruction Of Their Lungs | Bird Flu Pandemic

ちなみにこのインフルエンザは呼吸器障害や肺に大きなダメージを与えるといった点が1918年に発生した「スペインかぜ」に似ているとされています。

また、伝染病のエキスパートであるDonald Lau博士が明かしたところによると、このインフルエンザウイルスと現在世界的に広まっているH1N1型ウイルスが同一である可能性は非常に低いそうです。

新たなインフルエンザの可能性も、ウクライナで肺を破壊する謎のインフルエンザが大発生 - GIGAZINE

ちょとこれは怖い

(via kisato2) (via oosawatechnica)

まつきあゆむが本日11月18日にMySpaceで新曲「1000人twitter(それはあなたです!)」を発表した。これは、まつきあゆむがTwitterでフォローしている1000人のつぶやきを歌詞として歌い、バックトラックとともに録音して作り上げたユニークな楽曲。

まつきは本日昼頃から「気まぐれでtwitter1000人フォローしたら一体どんな世界があるんだろう(本人談)」と思いフォローを増やし始めたところ、そこに流れてくるつぶやきの面白さに衝撃を受け、これを曲にすることをその場で決意。タイムライン上の発言を無作為にピックアップして歌詞として歌い、バックトラック制作も含め5〜6時間をかけて3分50秒の楽曲を完成させた。

まつきは自身のブログで「歌詞を(勝手に)使わせてくれたみなさんありがとう。僕にはこんな歌詞書けない、すごい歌詞だよ! 天才!」とその興奮を表現。ひらめきと瞬発力を最大限に発揮して制作されたこの新曲を、今すぐチェックしてみよう。

ナタリー - まつきあゆむ、Twitter1000人のつぶやきを歌詞に (via hokamax)

takayasさんの案が採用されたんだよね?リアルタイムで見て興奮した。